
日常に隠れた1500億ドルビジネス
- カーギル家は、アメリカ最大の非公開企業であり、その収益はゴールドマン・サックス、ナイキ、スターバックスの合計を上回る。同社は160年にわたり、一族が88%を所有し、2...
- このエピソードは、単なる企業分析に留まらない。ShaanとSam Parrは、カーギルの成功を足がかりに、ビジネスにおける「プロジェクト」と「エンパイア」の違い、家族...
- [0:00] カーギル家:知られざる巨大帝国の全貌 Shaan Puriが「今週のビリー(驚くべきビジネス)」として紹介したのは、アメリカ最大の非公開企業であり、一族...
英語Podcastの要点を、聴く前に日本語で把握したい人。
My First Million / Hubspot Media
- カーギルは、年間1,500億ドルの収益を誇るアメリカ最大の非公開企業であり、一族が88%を所有し、20人以上の億万長者を輩出しているが、その存在は一般にほとんど知られていない。
- カーギルの成功は、農家と鉄道の間に入る「物理的なミドルマン」として、穀物エレベーターや船舶といったインフラを自ら構築したことに起因する。
- ビジネスには「プロジェクト型」(開始と売却を繰り返す)と「エンパイア型」(長期にわたって帝国を築く)の二つのアプローチがあり、どちらが優れているというわけではなく、個人の気質とシステムに依存する。
- 家族経営を何世代にもわたって持続させるためには、取締役会のように運営される「家族会議」や、法的な「トラスト」の設定など、明確なコミュニケーションと相互尊重に基づくシステムが不可欠である。
- 「ジェボンズのパラドックス」とは、技術の効率化が資源の総消費量を減少させるどころか、需要を爆発的に増加させるという経済原則であり、AIによるコード生成の効率化は、雇用を奪うどころか、前例のない需要を生み出す可能性が高い。
- ラッダイト運動の歴史が示すように、技術革新に対する反発は常に存在するが、それを止めることは不可能であり、個人は新しい環境に適応し、積極的に行動することこそが重要である。
- NVIDIAのCEO、ジェンスン・フアンは、AIトレーニングの効率化よりも、推論(インファレンス)の需要が100万倍に増加すると予測し、これはジェボンズのパラドックスの典型的な例である。
- フレデリック・テューダー(アイスキング)の物語は、既存の需要に応えるだけでなく、自ら需要を創造することの重要性と、そのプロセスで直面する困難を克服する起業家精神を体現している。
カーギル家は、アメリカ最大の非公開企業であり、その収益はゴールドマン・サックス、ナイキ、スターバックスの合計を上回る。同社は160年にわたり、一族が88%を所有し、20人以上の億万長者を輩出してきた。しかし、その名は一般にはほとんど知られていない。Shaan Puriは、この「隠れた巨人」を発見した経緯を、Redditのスレッドから始まったと説明する。そこでは、「知られざる10億ドル産業」として砂、再保険、そしてカーギルが挙げられていた。カーギルは、農家と鉄道の間に入る「ミドルマン」として、穀物エレベーターを建設し、貯蔵と輸送を一手に引き受けることで帝国を築き上げた。その事業は、種子や肥料の販売から、飼料、食肉処理、さらにはファストフードチェーンへの塩やコーンシロップの供給にまで及ぶ。まさに「サイレント・ドミナンス(静かな支配)」を体現する存在であり、そのオフィスは湖のほとりにひっそりと構え、創業者の姿はメディアに一切登場しない。
このエピソードは、単なる企業分析に留まらない。ShaanとSam Parrは、カーギルの成功を足がかりに、ビジネスにおける「プロジェクト」と「エンパイア」の違い、家族経営を何世代にもわたって持続させるための「家族会議」の重要性、そして技術革新がもたらす「ジェボンズのパラドックス」について深く掘り下げる。AIの台頭に対する悲観論を、歴史的な視点から真っ向から否定し、むしろ前例のない機会が創出されると主張する。さらに、自らの思考を制限する「フレーズ」の危険性や、困難を乗り越えるための心構えについて、個人的なエピソードを交えながら軽快に語り合う。このエピソードは、ビジネスアイデアの種を探すと同時に、起業家としての長期的な思考様式を問い直す、示唆に富んだ内容となっている。
カーギル家:知られざる巨大帝国の全貌
Shaan Puriが「今週のビリー(驚くべきビジネス)」として紹介したのは、アメリカ最大の非公開企業であり、一族で88%を所有するカーギルである。その収益は年間1,500億ドルに上り、ゴールドマン・サックス、ナイキ、スターバックスの3社を合計した額を上回る。Sam Parrは「マーズかコカ・コーラか」と推測したが、正解は「金持ちの田舎者(redneck)ファミリー」と形容されるカーギルだった。Shaanは、この企業を「ミドルマン(仲介業者)の惑星規模の存在」と評し、その規模と影響力に驚嘆する。
カーギルの起源は160年前、アメリカに鉄道が敷かれ始めた時代に遡る。農家は収穫した穀物を個別に売却し輸送するか、仲介業者に委託する必要があった。カーギルは鉄道の線路脇に「穀物エレベーター」と呼ばれる巨大な貯蔵施設を建設し、農家から穀物を預かり、後日販売するか、または卸価格で一括購入するビジネスを始めた。この物理的な「中間」に位置する戦略が、後に他を圧倒する価値を生み出す。彼らはその後、事業を拡大し、非効率な輸送用はしけに代わる自社造船所を建設、さらにはアメリカ海軍向けの船舶も製造するようになる。そして、最大手の食肉加工会社を買収し、現在では食肉産業と穀物産業の巨大なシェアを掌握するに至った。
カーギルの事業範囲は驚くべき広がりを見せる。Shaanは、ハンバーガーを食べるという行為を例に説明する。カーギルは農家に種子と肥料を販売し、収穫された穀物を買い取り、自社の穀物エレベーターで貯蔵する。それを自社で建造したはしけで飼料工場に輸送し、牛の飼料に加工する。牛を屠殺し、食肉加工工場で保管した後、レストランに牛肉を販売する。さらに、レストランが使用する塩もカーギルが供給し、ケチャップに使われるコーンシロップ、フライドポテト用の大豆油、ミルクセーキに使われるデンプンも、すべてカーギルが手掛けている。まさに「皿の上のすべて」にカーギルが関与しているのである。この多角的な事業構造により、彼らは「ファーム・トゥ・テーブル」を謳うレストランでさえ、その支配から逃れることはできない。
カーギル家は、その巨万の富と影響力にもかかわらず、驚くほど表に出てこない。「マネー・トークス、バット・ウェルス・ウィスパーズ(金は語るが、富はささやく)」という言葉を地で行く存在であり、創業者の姿やCEOのインタビューはほとんど見られない。彼らのオフィスは「レイク・オフィス」と呼ばれる湖のほとりのシャトー風の建物で、まさに「静かな支配」を体現している。この秘密主義は戦略の一部であり、競争を避け、物流における独占的地位を築くことに貢献した。1980年の調査では、農家の94%がカーギルを知っていたが、その事業内容を理解していたのは半数に過ぎず、政治家やジャーナリストなどの「オピニオンリーダー」においては、認知度は50%、理解度はわずか10%だったという。
プロジェクト vs. エンパイア:二つの起業家精神
ShaanとSamは、カーギルのような長寿企業と、自分たちのキャリアの進め方を対比させながら、ビジネスにおける二つの異なるアプローチについて議論する。Samは自身を「プロジェクト型」と定義する。これは、何かを始めて、成長させ、最終的には売却することを好むスタイルであり、まるで作家が5年かけて本を書き、休憩を取り、また次の本を書くようなものだという。彼は「キャリアの中で5回の素晴らしい打席(at bats)を持ちたい」と語り、多様性を求める姿勢を示す。
一方、Shaanは「エンパイア型」に魅力を感じると述べる。これは、一つの帝国を築くために、レンガを一つずつ積み上げていくようなアプローチだ。彼は「結果のアイデアは大好きだが、それを成し遂げる根気があるかどうかは分からない」と認めつつも、160年にわたって存続し、16万人を雇用し続けるカーギルのような企業にロマンを感じると語る。この違いは、100メートル走を好むランナーと、100マイルのウルトラマラソンを好むランナーの違いに例えられる。
では、この違いは生まれつきの「気質(テンペラメント)」によるものなのか、それとも後天的な「システム」によるものなのか。Shaanは、自分は気質の方が原因ではないかと考える。しかし、売却の機会が訪れなかったために、結果的に長期保有を続けた起業家も多く存在するとも指摘する。長期保有を前提とすると、売却を考えないがゆえに、特定の買い手にとっては理解しがたい、寄せ集めの資産を取得するような「奇抜な」経営判断をする可能性がある。その結果、企業は巨大化するが、一括売却は極めて困難になる。つまり、エンパイアを築くことは、必ずしも最初からの計画ではなく、結果としてそうなったケースも多いというのがShaanの見解である。
家族会議と文化の継承:王朝を築くための仕組み
長期にわたる家族経営の成功要因として、Shaanは「家族会議(ファミリー・ミーティング)」の重要性を強調する。これは、子供たちも含めた家族全員が定期的に集まり、企業の取締役会のように、家族の価値観、目標、財務状況を共有する場である。Shaan自身は、自分の子供たちに対して、それぞれに「サム・ウェイ(Sam's way)」という行動規範を与えている。例えば、一人の子供には「Try, try and figure it out(挑戦して、自分で解決しろ)」という言葉を繰り返し伝え、それが子供のアイデンティティの一部になるように仕向けている。これは、子供に「生きるべき評判(reputation to live up to)」を与える行為であり、一貫性がなくとも、良い瞬間を捉えて強化することで、徐々にその子の性格として定着させるという。
さらに、ShaanはHearst(ハースト)社の事例を挙げる。William Randolph Hearstは、家族間の信頼を法的な枠組みで強固にする「トラスト」を構築した。このトラストは、相続額に対する異議申し立てを禁じ、異議を唱えた者は相続権を失うという厳格なルールを設けていた。また、John D. Rockefellerも同様の仕組みを採用し、息子との間に相互尊重の関係を築いたことで知られる。Shaanは、これらの事例から、長期にわたる家族経営の成功は、明確なコミュニケーションと相互尊重の上に成り立っていると結論付ける。
しかし、Shaanは同時に、どんなに完璧なシステムでも解決できない「ワイルドカード」の存在も認める。彼の知り合いの億万長者には、ホームレスの薬物中毒者となった息子がいるという。家族の紋章(crest)を作り、価値観を共有しても、すべての問題を解決できるわけではない。「あなたは、あなたの最も悲しい子供と同じくらいしか幸せになれない」という格言を引き合いに出し、家族経営の難しさと脆さを浮き彫りにする。
ジェボンズのパラドックス:効率化が需要を爆発させる理由
Shaanは「ジェボンズのパラドックス」という経済学の原則を紹介する。これは、「技術の進歩により資源の利用効率が向上すると、その資源の総消費量は減少するどころか、むしろ増加する」という逆説的な現象である。19世紀の英国の経済学者ウィリアム・スタンレー・ジェボンズが、石炭の消費について提唱した。ジェームズ・ワットが改良した蒸気機関は石炭の利用効率を劇的に向上させたが、ジェボンズは「石炭の消費量は減るどころか、爆発的に増加する」と予測し、それは的中した。
Shaanは、このパラドックスの歴史的な例として、綿繰り機(コットン・ジン)を挙げる。エリ・ホイットニーが発明した綿繰り機は、綿花から種子を分離する作業を、1人1日1ポンドから50ポンドへと50倍に効率化した。当時、これにより奴隷制度の必要性が減ると考える者もいた。しかし、現実は逆だった。綿花の生産コストが劇的に下がったことで需要が爆発し、綿花は「キング・コットン」と呼ばれるアメリカ最大の輸出品となった。その結果、綿花需要を満たすために、以前の8倍から10倍もの奴隷がアメリカに連行されることになり、奴隷制度の存続をかえって強固なものにしてしまったのである。
Shaanは、このパラドックスを現在のAIに適用する。AIはコードの作成を劇的に効率化する。多くの人はAIが雇用を奪うと懸念するが、Shaanは全く逆の見方をする。コードが安価になれば、その需要は想像を絶するほど増加する。グーテンベルクの印刷機が書物の需要を無限大に拡大したように、AIはコードの需要を新たな次元に引き上げる。彼は「AIは雇用を奪うのではなく、純粋にポジティブな影響をもたらす」と確信する。NVIDIAのCEO、ジェンスン・フアンが「トレーニングの効率化よりも、推論(インファレンス)の需要が100万倍になる」と述べたことも、このパラドックスを裏付ける証拠として引用される。
ラッダイト運動とAIへの反発:歴史は繰り返す
Shaanは、技術革新に伴う社会の反発について、19世紀初頭のイギリスで起きた「ラッダイト運動」を例に説明する。当時、毛織物を手作業で紡いでいた約50万から80万人の職人は、機械の導入によって職を失うことを恐れた。彼らは「ネッド・ラッド」という架空の人物を掲げ、工場の機械を破壊する運動を起こした。この運動は非常に深刻で、機械破壊は死刑に値する重罪とされた。しかし、結局のところ、技術の流れを止めることはできなかった。
Shaanは、現在のAIに対する反発も、このラッダイト運動と同じ構図だと指摘する。ゴールドマン・サックスのCEO、デビッド・ソロモンが卒業式でAIについて講演した際、学生たちがブーイングを送り、退席したというエピソードを紹介する。Shaanは、このような反応を「敗者の思考(loser think)」と断じ、強い拒絶感を示す。彼は「自分は敗者の気持ちを理解できない」とまで言い切る一方で、18歳や21歳の若者が、COVIDやAIの台頭によって従来のキャリアパスを奪われることへの不安には一定の理解を示す。
しかし、Shaanは「この態度は自分にとって有益か?」と問いかける。歴史が示す通り、技術の進歩を止めることは不可能であり、天気に怒りをぶつけるようなものだ。重要なのは、新しい環境にどう適応し、どう行動するかである。彼は、ATMの導入で銀行の窓口係が減少するという予測に反して、銀行の支店数が増加した例を挙げる。若者に対しては、「65歳や75歳なら変化に対応するのが難しいのも理解できるが、18歳や19歳なら何も失うものはない。この新しい列車に飛び乗るべきだ」と力強く語る。
チャンスはどこにあるのか:歴史から学ぶ投資の視点
Shaanは、技術革新の影響を測るための方程式を提示する。それは「技術の広がり(影響を受ける人の数)× 影響の強さ × 共発明の時間」であり、この積が大きいほど、社会の混乱期間は長くなる。鉄道はアメリカを物理的に縮小し、経済を爆発的に成長させたが、その効果が現れるまでには50年を要した。それは、鉄道の敷設や鉄鋼の生産といった「共発明」に時間がかかったからだ。一方、ChatGPTの成長速度は驚異的であり、混乱期間は過去の技術革新に比べて比較的短い可能性がある。
もしこの混乱期間が3年から5年で終わると予測できるなら、そこに投資のチャンスが生まれる。Shaanは、NVIDIAを「ジェボンズのパラドックス・プレイ」の好例として挙げる。多くの投資家は、AIモデルのトレーニング効率が向上すればGPUの需要は減ると考えた。しかし、NVIDIAのCEO、ジェンスン・フアンは「トレーニングは効率化するが、推論(インファレンス)の需要は100万倍になる」と予測し、それは現実のものとなりつつある。これは、技術の効率化が需要を爆発的に増加させるという、ジェボンズのパラドックスの典型的な例である。
Shaanは、今後6ヶ月のうちに、賢い人々の間でのAIに関する「ナラティブ(物語)」が大きく変わると予測する。現在の悲観論から、ジェボンズのパラドックスを引用した「AIは純粋にポジティブな影響をもたらす」という楽観論へとシフトするだろう。重要なのは、受動的にその変化を待つのではなく、自ら積極的にAIを学び、活用し、自分のフィールドでどのように使えるかを考え、行動することである。Shaanは「すべてはあなたに起こっているのではなく、あなたのために起こっている可能性もある」と述べ、個人の主体性の重要性を強調する。
アイスキング:需要を創造した起業家の物語
エピソードの締めくくりとして、Shaanは「アイスキング」ことフレデリック・テューダーの物語を紹介する。19世紀初頭、冷凍技術が存在しない時代に、彼はボストン近郊の凍った湖から氷を切り出し、南米に輸送して販売するという途方もないアイデアを思いついた。彼は「私は氷を売っているのではない。冬そのものを売っているのだ」と語ったという。輸送中に氷が溶ける問題を解決するため、彼はおがくずで氷を包むなどの方法を編み出した。
しかし、南米に到着しても、人々は氷の使い方を知らなかった。彼はまず、バーテンダーに無料で氷を提供し、冷たいラム酒を提供するように仕向けた。冷たい飲み物の美味しさを知った人々は、やがて氷を欲するようになり、需要が創出された。テューダーは氷の輸送と保存の技術を革新し、一大ビジネスを築き上げた。しかし、最終的には人々が自分で氷を製造する方法を発明したため、彼の氷貿易は崩壊した。それでも、彼は「その日」の王者だったのである。
Shaanは、この物語を読んだきっかけについて、同僚のDiegoが読んでいた『メディチ・エフェクト』という本からインスピレーションを得たと語る。Samは、Shaanが本を読んでいることに驚きつつも、彼が本を読むための「進捗バー付き本棚」を作ろうとしていることをからかう。Shaanは、問題を複雑に解決しようとする自分の傾向を自覚しており、元上司のEmmett Shear(Twitch共同創業者)から「問題を解決しようとしたことはあるか?」とシンプルな問いかけで何度も軌道修正された経験を語る。「唯一の出口は、通り抜けることだ(The only way out is through)」という言葉が、このエピソード全体を象徴するメッセージとして響く。
結びに
このエピソードは、一見すると無関係に思える複数のテーマが、有機的に結びついている点が印象的である。カーギルという「隠れた巨人」の存在は、ビジネスにおける「ミドルマン」の価値と、長期的な視点で築かれる「エンパイア」の魅力を鮮やかに描き出す。そして、その議論は自然と、家族経営を持続させるための「家族会議」や「文化の継承」という、より人間的で普遍的なテーマへと発展する。さらに、AIに対する社会の反応を、歴史的な「ジェボンズのパラドックス」や「ラッダイト運動」と重ね合わせることで、技術革新の本質と、それに対する個人のスタンスの重要性を浮き彫りにしている。
最終的に、このエピソードが伝えるメッセージは、起業家としての「思考様式」の重要性である。ShaanとSamは、具体的なビジネスアイデアを提供するだけでなく、どのように世界を見つめ、どのように行動すべきかという、より深い問いを投げかけている。アイスキングの物語が示すように、需要は既にあるものではなく、創造するものである。そして、Emmett Shearの言葉が示すように、複雑な解決策を探す前に、まずは単純に「問題を解決しようとすること」が何よりも重要なのである。このエピソードは、リスナーに行動を促す、力強いエネルギーに満ちている。
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