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The Joe Rogan Experience · 2026年5月21日

#2502 - デイビッド・ポーリデス

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この記事でわかること
  • ジョー・ローガン・エクスペリエンス #2502:デイビッド・ポーリデス — 包括的ダイジェスト デイビッド・ポーリデスは元警察官であり、現在は「Missing 411」シ...
  • [0:45] 始まり:公園管理官からの内部告発 ポーリデスは、ヨセミテ国立公園で別の調査をしていた際に、二人の公園管理官が彼を尾行し、その後、非番の管理官が彼の部屋を訪ね...
  • 管理官たちの懸念は、単なるリソース不足では説明できないものだった。ポーリデスは「彼らは、あまりにも多くの人が行方不明になっており、十分なフォローアップが行われておらず、誰...
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The Joe Rogan Experience / Joe Rogan

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ジョー・ローガン・エクスペリエンス #2502:デイビッド・ポーリデス — 包括的ダイジェスト

デイビッド・ポーリデスは元警察官であり、現在は「Missing 411」シリーズの著者として、アメリカの国立公園や原生地域で発生する不可解な行方不明事件を調査している。このエピソードでは、ローガンとポーリデスが、国立公園内での行方不明事件の異常なパターン、犬による追跡が不可能なケース、そしてそれらの事件とUFOやビッグフットといった超常現象との潜在的な関連性について、約2時間半にわたって深く掘り下げている。会話の雰囲気は、懐疑と好奇心の間を行き来しながらも、ポーリデスが収集した膨大なデータと実体験に基づく証言にローガンが真摯に向き合う、探求的なものとなっている。

0:45始まり:公園管理官からの内部告発

ポーリデスは、ヨセミテ国立公園で別の調査をしていた際に、二人の公園管理官が彼を尾行し、その後、非番の管理官が彼の部屋を訪ねてきたことから、この調査が始まったと語る。管理官たちは、自分たちの勤務する公園で多くの行方不明者が発生しているにもかかわらず、初期の10〜14日間の大規模な捜索が終わると、その後は何も行われなくなることに懸念を抱いていた。彼らは情報公開法(FOIA)を使って自らの所属機関から報告書を入手しようとしたが、それができなかったという。

管理官たちの懸念は、単なるリソース不足では説明できないものだった。ポーリデスは「彼らは、あまりにも多くの人が行方不明になっており、十分なフォローアップが行われておらず、誰も気にしていないように見えたと言っていた」と説明する。この内部告発が、ポーリデスが国立公園内の行方不明事件の体系的な調査を始めるきっかけとなった。

5:11異常な行方不明事件:記憶を失ったスキーヤーとトラック運転手

ポーリデスが紹介した最も不可解な事件の一つは、カナダ人消防士の話だ。彼はニューヨーク州にスキー旅行に来ていたが、仲間とはぐれて行方不明になった。数日後、彼はカリフォルニア州サクラメントで、スキーウェアを着たまま目を覚ました。彼はトラックの運転手と会話していたことだけを覚えており、どのようにして2,500マイルも離れた場所に移動したのか全く記憶になかった。彼は恥ずかしさから、運転手にどこで拾われたのか尋ねることもなかったという。

さらに奇妙なのは、中西部で起きたトラック運転手の事件だ。彼は豚を積んだトラックを運転中に姿を消し、コートだけが溝で見つかった。大規模な捜索が行われ、犬も投入されたが、何も見つからなかった。ところが1週間半後、彼の遺体は、すでに徹底的に捜索されたはずの畑で発見された。検死官は死亡から2週間経過していると断定した。ポーリデスは「私は1,500件ものケースを知っている。そこでは複数の犬チームが投入され、複数回の捜索が行われたにもかかわらず、人々は見つからなかった」と述べ、捜索者の無能や犬の失敗だけでは説明できないと主張する。

12:27ヨセミテの少女と情報公開の壁

ポーリデスが最初に「何かおかしい」と感じた事件は、ヨセミテ国立公園で起きた14歳の少女ステイシー・アリスの失踪だった。彼女は父親とともに馬でハイシエラキャンプに向かい、写真を撮るために湖畔の木々の中に入ったまま戻ってこなかった。ヨセミテ史上最大級の捜索が行われたが、カメラのレンズキャップが見つかっただけで、彼女の遺体は46年経った今も見つかっていない。

ポーリデスがFOIAを使ってこの事件の報告書を要求したところ、公園管理局の特別捜査官から「あなたは絶対にこの事件を見ることはできない」と言われた。その理由として挙げられたのは「法執行手続きへの干渉」という exemption 7A だった。ポーリデスは「40年も前の事件が、今もなお刑事捜査中だと?」と疑問を呈する。さらに、ヨセミテ全体の行方不明者リストを要求したところ、公園管理局は「リストは存在しない」と回答。ポーリデスが自らリストを作成した後、ようやくヨセミテはリストを公開したが、全米の公園システム全体のリストは今も公開されていない。

23:36ビッグフットとUFO:狩猟者の失踪と異次元の接点

ポーリデスの調査は、行方不明事件と超常現象との関連性にまで及ぶ。彼は、狩猟者が「分離のポイント」で単独になった瞬間に何かが起こることを発見した。犬が追跡を拒否し、プロのトラッカーも足跡を見つけられないケースが多数存在する。

特に注目すべきは、ワイオミング州メディスンボウ国有林で起きたカールという男性の事例だ。彼はヘラジカを狙って発砲したが、弾丸は銃口から数フィート先で地面に落ちた。その後、2体の異星人のような存在が現れ、彼を宇宙船に連れて行った。そこで彼は、自分が研究対象として不適格(精管切除を受けていたため)と判断され、解放された。この事件の奇妙な点は、彼が以前患っていた結核の痕跡が消え、他の健康問題も完治していたことだ。発射された弾丸は、何か完全に動かない物体に衝突したかのように平らに潰れていた。

ポーリデスは、ヘラジカを狩るハンターの失踪率が異常に高いことも指摘する。これは、ヘラジカが生息する遠隔地の山岳地帯が、目撃者なく「採取」を行うのに適しているためかもしれない。カールは、異星の存在から「私たちはよく地球に降りてきて動物を研究している。あなたはたまたまその場にいたので、一緒に連れて行った」と告げられたという。

1:01:01ビッグフットのDNA:科学界の拒絶とロシアの研究

ポーリデスは、ビッグフットの存在を科学的に証明しようとした試みについて詳細に語る。彼はスモーキーマウンテン国立公園で、木に粘着テープを巻き付けて毛髪サンプルを採取する方法を考案した。毛髪と繊維の専門家は、その毛髪を「これまで見たことのないもの」と分類した。

DNA分析を依頼しようとしたが、カリフォルニア大学デービス校を含む主要な研究機関はすべて「ビッグフットには関わりたくない」と拒否した。最終的に、テキサス州のDNA専門家メルバ・ケッチャム博士が分析を引き受けた。彼女は125の有効なサンプルを分析し、40万ドルをかけた結果、母系のミトコンドリアDNAは中東に12,000〜15,000年前まで遡ることができたが、父系の核DNAはGenBank(世界最大の遺伝子データベース)に存在しないことが判明した。

ポーリデスは「父系のDNAが存在しないということは、GenBankが『不可能』と判定するものだ」と説明する。この結果は、南米の細長い頭蓋骨の研究でも同様のパターンが見られたという。主流の科学界はケッチャムの研究を「コンタミネーション」や「ジャンクサイエンス」として退けているが、ポーリデスは「もしコンタミネーションなら、父系には私のロシア人のDNAが現れるはずだ。『何もない』という結果にはならない」と反論する。

興味深いことに、ロシアだけはこのテーマを真剣に研究してきた。40年前、ロシア科学アカデミーは5人のトップ科学者を任命し、ビッグフットに相当する「アルマスティ」の研究を開始した。ロシアの科学者はポーリデスに「あなたのDNAに関する発見は100%事実だ。それは類人猿やゴリラではなく、人々が理解していない人間のハイブリッドだ」と語ったという。

1:18:45ヒッチハイカー効果とスキンウォーカー牧場

ポーリデスは、ビッグフットやUFOを研究する人々に共通して見られる「ヒッチハイカー効果」について説明する。スキンウォーカー牧場の研究者たちは、牧場を離れて自宅に戻った後も、謎の存在が付いてきて、研究者本人ではなくその家族に影響を及ぼす現象を経験した。同様の現象はビッグフット研究者にも起こり、自宅の裏庭に突然17インチの巨大な足跡が一つだけ現れるなどの事例が報告されている。

ポーリデスは、元ナバホ・レンジャー(連邦法執行訓練センターで訓練を受けた正規の警察官)の証言も紹介する。彼は、ビッグフットとUFOの調査だけを担当するよう命じられた。彼の調査によると、ビッグフットの足跡は人間のように千鳥足ではなく、一直線に歩く特徴があり、その歩幅は4〜5フィートにも及ぶ。また、すべてのネイティブ・アメリカンの部族がビッグフットを「動物」ではなく「星から来た人間」と信じているという事実も明らかにされた。

1885年の新聞記事には、ネイティブ・アメリカンが「毛むくじゃらの月」と呼ぶ光る球体が空から降りてきて、そこから二足歩行の存在が飛び出してくる様子が記録されている。ポーリデスは「当時の人々がオーブを表現するには『月』という言葉しかなかったのだろう」と推測する。

1:40:43DMTと意識の謎:現実の本質への問い

会話は、DMT(ジメチルトリプタミン)と意識の性質に関する深い議論に移る。ローガンは、DMT体験が「現実そのものよりもリアル」であり、幾何学的な模様の生き物や道化師のような存在とのコミュニケーションを伴うと語る。彼は「人間の脳自体がこの最も強力な幻覚物質を生成しているという事実は非常に奇妙だ」と指摘する。

アマゾンの先住民が何千年も前に、どのようにしてDMTを経口摂取可能にする方法(MAO阻害剤との組み合わせ)を発見したのかという謎について、ローガンは「彼らに尋ねると『植物が教えてくれた』と答える」と述べる。また、モーセと燃える茨の物語は、アカシアの木(DMTを含む)を燃やした体験に由来するという説にも言及する。

ローガンは、量子物理学の観点から現実の本質についても考察する。「観測者効果」によって粒子の挙動が変化すること、そして意識が現実そのものを形成している可能性について、「私たちは現実が何であるかについて非常に傲慢になっている。量子状態における現実は本質的に非常識で不可能であり、魔法のようなものだ」と語る。

1:58:03政府の隠蔽と情報公開の闘い

エピソードの後半では、政府による情報隠蔽の可能性について議論される。ポーリデスは、元CIA関係者や軍関係者が関与する行方不明事件の事例を紹介する。特に、元陸軍情報将校で6カ国語を話すギルバート・ギルマンの失踪事件は、FBIが彼の母親の自宅に捜索令状なしで侵入し、アラビア語で書かれたメモ帳と本を持ち去ったという異常な展開を見せた。

ポーリデスは「もしこれが通常の行方不明事件なら、なぜFBIが介入する必要があるのか?」と疑問を呈する。ギルマンの母親は、息子が政府のために偽装失踪した可能性を示唆している。ポーリデスは「もしあなたが私の立場で、彼の母親と向き合っていたら、それは親に対して行うには非常に残酷なことだと思う」と述べる。

さらに、1950年代にマイアミ大学の学生ロン・タモンが失踪した事件では、彼のベッドに魚が置かれるという不可解な前触れがあり、5ヶ月後にはニューヨーク州の小さな町で、彼と思われる人物がスーツを着た3人の男性と食事をしているのが目撃された。ポーリデスは「政府がなぜ異常な状況下で家族から引き離す必要があるのか?」と問いかける。

まとめ

このエピソードは、国立公園内での行方不明事件が単なる事故や犯罪では説明できない異常なパターンを示していることを、膨大な事例と証言を通じて浮き彫りにした。ポーリデスの調査は、犬による追跡不能、異常な気象条件、衣服の消失、そして「打ち上げられた」としか表現できない遺体の発見位置など、従来の捜索方法では説明できない要素を多数含んでいる。さらに、これらの事件とUFOやビッグフットといった超常現象との関連性を示唆する証拠は、現実の本質そのものに対する根本的な問いを投げかけている。ローガンとポーリデスの会話は、懐疑と信念の間で揺れ動きながらも、私たちが住む世界が公式に認められているよりもはるかに複雑で神秘的なものである可能性を、聴き手に強く印象づけるものとなった。

要点

  • ポーリデスは元警察官で、国立公園内の行方不明事件を調査する「Missing 411」シリーズの著者であり、公園管理官からの内部告発が調査のきっかけとなった
  • 1,500件以上のケースで、複数の犬チームが追跡不能となり、プロのトラッカーも足跡を発見できない異常なパターンが確認されている
  • ヨセミテ国立公園の14歳の少女ステイシー・アリスの事件では、公園管理局が40年以上経過した今も情報公開を拒否している
  • ワイオミング州の狩猟者カールの事例では、異星的存在による拉致、弾丸の異常な変形、健康問題の治癒など、複数の不可解な要素が重なっている
  • ビッグフットのDNA分析では、母系は中東に遡れるが父系は既知のどの生物とも一致せず、ロシアだけがこの研究を真剣に進めている
  • ネイティブ・アメリカンのすべての部族がビッグフットを「動物」ではなく「星から来た人間」と信じており、1885年の新聞記事にも光る球体から降りてくる存在が記録されている
  • 政府関係者が関与する行方不明事件では、FBIが捜索令状なしに証拠を押収するなど、通常の手続きを逸脱した行動が確認されている
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